「医療脱毛のヒゲは痛すぎて続かなかった」
実はこれ、5〜6年前の僕自身の話です。

こんにちは、オカダです。看護師歴20年、認知症看護認定看護師として、いまは応援ナースで高知の病院に勤めています。
以前、別のクリニックで医療ヒゲ脱毛のコースを契約したのですが、6回コースのうち1回で離脱しました。
理由はシンプルで、痛すぎたからです。コロナ禍で通いにくくなったのも重なり、そのままフェードアウト。一度あの痛みを経験すると、正直もう怖いんですよね。
それでも今回、エミナルクリニックメンズで医療ヒゲ脱毛に再挑戦しました。
結論から言うと、
「よかった、マジで。これなら続けられる」
施術後、思わず声に出たのがこの一言です。

この記事で分かること
- 初回の受付から帰るまでの流れと所要時間
- 麻酔クリームの塗り方と待ち時間
- 部位ごとの痛み(鼻下・あご・首)
- 照射後に説明された注意点とアフターケア
を、当日の録音メモをもとに包み隠さず書いていきます。「痛みが不安で一歩踏み出せない」という方の判断材料になればうれしいです。
結論:痛みで挫折した僕でも「これなら続けられる」と思えた
先に要点だけまとめます。
僕の体験まとめ
- 痛み:覚悟していたよりかなりマシ。鼻下はチクッと強め、あご下・首は余裕
- 麻酔:自分で麻酔クリームを塗り、ラップで密着させて30分以上待機
- 照射時間:約15分(ヒゲ全体)
- 滞在時間:受付〜退出まで約1時間20分(麻酔の待ち時間込み)
- 照射後:冷却 → 医師の指示で薬を塗布 → 保湿の案内
- 総評:前回は3回で離脱。今回は「続けられる」と感じた
※痛みの感じ方には個人差があります。あくまで僕個人の体感です。
「痛みが不安で、まずは話だけ聞いてみたい」という方は、カウンセリングで麻酔の有無や出力を相談できます。
痛みが不安なら、まずはカウンセリングで相談
なぜ前回は挫折したのか?看護師の僕でも耐えられなかった痛み
前回通ったクリニックは、機械の名前も覚えていないくらい昔の話です。ただ、「ゴムで強く弾かれる痛みが、何十発も続く」感覚だけははっきり覚えています。
看護師という仕事柄、痛みの評価や処置には慣れているつもりでした。それでも、ヒゲ脱毛の痛みは別物でした。
医療ヒゲ脱毛でつまずく男性は、だいたい次のどれかに当てはまると思います。
- 痛みが想像以上で、予約を入れるのが億劫になる
- 通院のスケジュールが合わなくなる
- 効果を実感する前にやめてしまう
僕はこの3つ全部でした。だからこそ今回は「痛みをどこまで抑えられるか」を一番の判断基準にしています。
エミナルクリニックメンズ初回の流れ【時系列】
当日の流れを、実際の経過時間つきで紹介します。
① 受付:マイページの画面はスクショしておくと早い

到着は予約の50分前。初めてだったので、早めに入って準備したかったんです。
受付ではマイページの提示を求められたのですが、LINE連携がうまくいかず少しもたつきました。スタッフさんから「スクリーンショットでも大丈夫なので、撮っておいてもらった方が早いかもしれません」とアドバイスをもらいました。
これから行く方へ
マイページ画面は事前にスクショしておくのがおすすめです。
② 問診票の確認
続いて問診票の内容確認。聞かれたのは主に次のようなことです。
- 新しく増えた薬はないか
- 当日の顔の肌の状態に問題はないか
- 日焼け・日焼け止めについて

看護師目線で言うと、このあたりは照射によるトラブル(やけど・色素沈着など)を防ぐための大事な確認です。服薬が変わった方は、正直に伝えておきましょう。
③ 麻酔クリームを自分で塗って、ラップで密着
ここが今回いちばん感動したポイントです。
手順書を見ながら、麻酔クリームを照射部位に自分で塗り広げます。 その上からラップを細かくちぎって貼り付け、クリームを肌に密着させます。
スタッフさんいわく「1回目が一番痛い」とのこと。だからこそ、しっかり麻酔を効かせる意味があるんですね。
[要確認:麻酔クリームの料金(無料/有料・金額)]
④ 30分以上の待機(タイマー管理)
塗り終わったら番号札を持って待機。途中で看護師さんが問診の最終確認に来てくれて、「30分のタイマーを開始します」と声をかけてくれました。
実際には照射まで30分以上しっかり時間をおいています。麻酔を塗って、ラップで密着させて、30分以上待つ。 前回の経験と比べて、この丁寧さには本当に安心しました。
⑤ 施術室へ:照射は約15分
担当は看護師の林さん。施術の前に、「途中で休憩したい方もいらっしゃいます。お辛かったら言ってくださいね」と声をかけてもらえました。
「止めていい」と最初に言ってもらえるだけで、気持ちのハードルはかなり下がります。 ここ、地味に大事です。
照射はあご → 鼻下 → 首 → あご下の順に進み、ヒゲ全体で約15分ほどでした。
⑥ 冷却 → 薬の塗布 → 退出
照射後はしばらく冷やす時間があり、その後、医師の指示のもとロコイド(ステロイド外用薬)を塗ってもらいました。
最後にロッカー横の問診票にチェックを入れてカウンターへ提出して終了。顔がベタつく人用にウェットティッシュが置いてあり、お願いすればマスクももらえました。 照射後の顔のまま外に出るのが気になる方にはありがたい配慮です。

当日のタイムライン
| 経過時間 | 内容 |
|---|---|
| 0分 | 受付・マイページ確認 |
| 約3分 | 問診票の確認 |
| 約4分 | 麻酔クリームを塗布・ラップ |
| 約20分 | 看護師による問診最終確認・30分タイマー開始 |
| 約50分 | 施術室へ案内 |
| 約55分〜約70分 | 照射(約15分) |
| 約70分〜約80分 | 冷却・薬の塗布・注意事項の説明 |
| 約85分 | 退出 |
時間の目安
麻酔ありの場合、トータル1時間半くらいは見ておくと安心です。
部位別の痛み:鼻下は強め、それ以外は「思ったより全然いける」
まず、部位ごとの体感を一覧にするとこうなります。
| 部位 | 痛みの体感 |
|---|---|
| 鼻下 | 強め(でも耐えられる) |
| あご | 思ったより平気 |
| 首 | ほぼ気にならない |
| あご下 | ほぼ気にならない |
※痛みの感じ方には個人差があります。
あご:最初の数発で「いけそう」
最初の照射で身構えましたが、林さんからも「今の感じだったらいけそうですね」と言われるくらい落ち着いて受けられました。
鼻下:いちばん痛い。でも耐えられる
鼻下はヒゲが濃いぶん、痛みは一番強めです。施術前にも「鼻の下が濃いので、ここはちょっと痛みが強くなってくると思います」と説明がありました。どこが痛いか先に教えてもらえると、心の準備ができるので助かります。
実際、チクッとした刺激はしっかりあります。ただ、前回のような「もう無理」というレベルではありませんでした。
看護師さんいわく、「すごく痛いと思っていたら逆に大丈夫だった、”思ったより”という方が多いです」とのこと。僕もまさにそのタイプでした。
首・あご下:余裕
首は顔を上に向け、皮膚を少し引っ張りながら照射します。あご下は皮膚が薄い部分なので配慮しながら当ててくれましたが、痛みはほぼ気にならないレベルでした。
出力は「真ん中のレベル」からスタート
今回の出力は真ん中くらいのレベル。「上げた方が効果はあるんですか?」と聞くと、「そうですね、抜け落ちなどは感じやすくなります」とのこと。痛みに余裕があれば、出力を上げていく相談もできるようです。僕は「まず続けること」を優先して、無理のない範囲で進めるつもりです。
なぜ前回より痛くなかったのか?看護師目線で考えた3つの理由
理由1:麻酔クリームの使い方が丁寧
塗る → ラップで密着 → 30分以上待つ。この工程をきちんと踏んでいることが一番大きいと感じました。看護師さんも「麻酔もいいとは思います」と話していました。
理由2:機械が違う
前回のクリニックについて話すと、「たぶん種類が違うと思います。この機械はエミナルクリニックでしか扱っていないものなので」とのこと。[要確認:公式サイトでの脱毛機の名称・特徴の記載]
機械が違えば痛みの出方も変わります。「前に医療脱毛で痛かった=どこでも痛い」とは限らない、というのが今回の大きな学びです。
理由3:「止めていい」「ここが痛い」と先に言ってもらえる

痛みは、不安が大きいほど強く感じやすくなります。休憩OKと言ってもらえる、痛い部位を予告してもらえる。この声かけだけでも体感はかなり違うと、医療者として改めて感じました。
前に医療脱毛で挫折した人こそ
「前に痛かった=どこでも痛い」とは限りません。カウンセリングで以前のクリニックで痛くて続かなかったことを正直に伝えると、麻酔や出力の進め方を相談しやすくなります。
前に挫折した経験も、正直に伝えてOK
照射後に説明された注意点とアフターケア
施術後に説明を受けた内容をまとめます。
体が温まる行動は控える
照射後は、激しい運動・サウナ・長風呂・飲酒など、体温や血流が上がる行動は避けるように言われました。赤みやかゆみが出やすくなるためです。
ニキビのようなもの(毛嚢炎)が出ることがある
顔には毛嚢炎(もうのうえん)という、ニキビのような出来物ができることがあります。
毛嚢炎が出たときの3つの約束
- 自己判断で市販薬などを使わない(悪化することがある)
- 清潔を保つ
- 1週間ほど様子を見ても改善しなければクリニックへ連絡
保湿はしっかりめに
照射後の肌は乾燥しやすくなります。看護師さんからも「保湿をしっかりしていただいた方が、脱毛効果も感じやすくなるので、ぜひお願いします」と念押しされました。保湿は肌トラブル予防と効果アップの両方に効く、と覚えておきましょう。
こんな男性にエミナルクリニックメンズのヒゲ脱毛はおすすめ
今回の体験から、特におすすめしたいのはこんな方です。
- 以前、医療ヒゲ脱毛の痛みで挫折したことがある
- 痛みが不安で、まだ一歩を踏み出せていない
- 毎朝のヒゲ剃り・青ヒゲ・カミソリ負けから解放されたい
- 将来の「介護脱毛」も見すえて、早めにヒゲを整えておきたい
最後の「介護脱毛」については、看護師として現場で感じていることを別の記事にまとめています。
あわせて読みたい
よくある質問
Q. 医療ヒゲ脱毛は本当に痛い?
鼻下は痛みを感じやすい部位ですが、麻酔クリームを使った今回は「思ったより大丈夫」でした。痛みには個人差があるので、不安な方はカウンセリングで麻酔の有無や出力について相談するのがおすすめです。
→ カウンセリングで麻酔や出力について相談したい方は、エミナルクリニックメンズ公式サイトから予約できます。
Q. 麻酔クリームはどれくらい待つ?
僕の場合は塗布後、30分以上おいてから照射しました。タイマーで管理してもらえます。
Q. 当日はどれくらい時間がかかる?
麻酔の待ち時間を含めて、受付から退出まで約1時間20〜30分でした。照射自体は約15分です。
Q. 施術後すぐに外に出られる?
ウェットティッシュでベタつきを拭けますし、お願いすればマスクももらえました。赤みが気になる方は帽子やマスクを用意しておくと安心です。
Q. 途中でやめたくなったら?
施術前に「辛かったら休憩できます」と声をかけてもらえました。我慢しすぎず、遠慮なく伝えて大丈夫です。
まとめ:「痛くて無理」だった僕が、続けられると思えた
5〜6年前、痛みに負けて医療ヒゲ脱毛をやめた僕。
今回エミナルクリニックメンズで再挑戦してみて、
- 麻酔クリーム+ラップ密着+30分以上の待機で、痛みはかなり軽減
- 一番痛い鼻下も「耐えられる」レベル
- 休憩OK・痛い部位の予告など、スタッフさんの声かけに安心感があった
という理由から、施術後に自然と「これなら続けられる」と思えました。
「医療脱毛=痛くて続かない」と思い込んでいる方こそ、一度カウンセリングで相談してみてください。前に挫折した経験があるなら、それも正直に伝えるのがおすすめです。
まずはカウンセリングで、痛みの不安を相談
2回目以降の経過や、ヒゲの抜け方の変化も追記していきます。
※本記事は筆者個人の体験に基づくものです。効果や痛みの感じ方には個人差があります。料金・施術内容の最新情報は公式サイトをご確認ください。