【2026年最新】Revolutは海外旅行で本当に使える?台湾での実体験と、損しない使い方の全部

【2026年最新】Revolutは海外旅行で本当に使える?台湾での実体験と、損しない使い方の全部

※本記事の末尾に、Revolutの「お友だち紹介リンク」の受け取り方(このブログのお問い合わせフォーム)を案内しています。紹介特典を受け取るのは紹介者である筆者で、登録する読者の方に特典は付きません。その前提で、記事本編はできるだけ正直に書きました。


空港の両替所に並ばなくてよくなった日

海外旅行のたびに、空港の両替所で列に並んで、あとから「今のレート、だいぶ削られてたな」と気づく。

慣れない土地でクレジットカードが突然止まって、冷や汗をかく。

僕は応援ナースとして半年ごとに住む場所を変えながら、その合間に海外へ出るような暮らしをしています。そのぶん「移動と支払い」の小さなストレスは、人より多く踏んできたほうだと思います。

それを一気に軽くしてくれたのが、金融アプリ Revolut(レボリュート) でした。

先日の台湾旅行では、支払いのメインをRevolutにして行ってきました。結論から言うと、「もうこれなしの海外旅行には戻れない」 というのが正直な感想です。

この記事では、台湾で実際に使ってわかったメリットとデメリット、現金とのちょうどいい配分、そして2026年時点の最新の手数料条件まで書きます。いいところだけを並べても役に立たないので、弱点も同じ熱量で書きました。

この記事で分かること

  • Revolutが海外旅行で強いと言われる3つの理由
  • 台湾で見つけた「Revolut×現金」の黄金比
  • 損しないための手数料の無料枠
  • 正直なデメリット4つ

Revolut(レボリュート)とは?海外で強いと言われる理由

Revolutはイギリス発のデジタル金融サービスです。世界の利用者は4,500万人を超え、90か国以上で提供されていて、日本では2020年からサービスが始まりました。日本法人は第二種資金移動業者として登録されています。

アプリひとつで外貨両替・決済・予算管理まで完結するのが特徴で、旅行者にとってのメリットは大きく3つです。

① 為替コストが圧倒的に安い

海外でクレジットカードを使うと、為替レートの換算に加えて 1.6〜3.85%程度の「海外事務手数料」 が上乗せされます。

一方Revolutは、スタンダードプラン(無料プラン)なら月30万円までの両替が平日は追加手数料なし。旅行で2万円使えば数百円、長期滞在なら数千円〜数万円の差になります。「たった数%」が積み上がると、けっこうな金額です。

② 使った瞬間に、いくら減ったかがわかる

決済するとすぐアプリに通知が届き、日本円換算でいくら使ったかがリアルタイムでわかります。予算管理がしやすいのはもちろん、カードを紛失しても、アプリから一瞬で凍結できるのが精神的に大きい。

③ チャージ式だから、盗まれても被害が限定される

必要な分だけ入金しておけば、万が一のときも失うのは残高分まで。財布に大金を入れて歩くより、ずっと気が楽です。


【実体験】台湾で見つけた「Revolut×現金」の黄金比

台湾には2万円ほどチャージして行きました。使ってみてわかったのは、カードと現金の“住み分け”が旅の快適さを決めるということです。

空港〜ホテル、チェーン店は全部Revolut

到着直後、疲れた体で両替所の行列に並ぶのは地味にしんどい。僕は空港からホテルまでの移動、Visaのタッチ決済が使えるコンビニ・大型店・カフェは、すべてRevolutで払いました。

台北のMRTも、セブンもファミマも問題なくタッチ決済でOK。「並ばなくていい」という安心感は、一人旅では想像以上に効きます。

夜市と路地裏の名店は、現金じゃないと戦えない

台湾の本当に面白い部分——路地裏でおじちゃんおばちゃんが回しているローカルな名店や、夜市の屋台——は、いまだに現金のみが多数派です。ここは素直に現金を使います。

おすすめは、現地のATMで「必要な分だけ」引き出すこと。残高が足りなくなったら、その場で日本の銀行のネットバンキングからRevolut口座に振り込み、すぐ現地ATMで台湾ドルを引き出せます。大金を持ち歩かずに済むので、防犯面でも合理的です。

現地でのコツ

ATMで「日本円で引き出しますか?」と聞かれたら、必ず現地通貨(台湾ドル)を選んでください。

日本円を選ぶとDCCというATM側の不利なレートで換算され、Revolutの安さが帳消しになります。これ、意外と知られていません。


【2026年最新】手数料の“無料枠”をちゃんと把握しておく

ここが多くの記事で曖昧にされている、いちばん重要なところです。日本のスタンダードプラン(無料プラン)の条件を、公式情報ベースで整理します。

① 外貨両替の無料枠

  • 月30万円までの通貨両替が、月〜金は追加料金なし
  • 30万円を超えた分には0.5%の手数料(※2025年6月の改定でこの枠になりました)
  • 週末は1%上乗せ:金曜午後5時〜日曜午後6時(米国東部時間)の両替が対象

為替市場が閉まっている時間帯の話ですね。旅行レベルの利用なら30万円枠はまず気になりませんが、大きめの両替は金曜の昼までに済ませるのが賢いやり方です。

② ATM引き出しの無料枠 ←ここが最重要

  • 月25,000円までのATM引き出しは、Revolut側の手数料なし
  • 超えた分には所定の手数料(一般に2%と案内されています)
  • さらにATM事業者(現地の銀行)側の手数料が別途かかる場合あり

引き出す前に画面に表示される手数料は、必ず確認してください。台湾の夜市用の現金なら、25,000円の枠でだいたい足ります。

僕のルール: 「決済はRevolutのVisaタッチ」「現金はATMで25,000円以内」。これを決めておくだけで、ほぼ手数料ゼロで旅ができます。

※料率・無料枠は変更されることがあります。渡航前にアプリまたは公式ヘルプで最新条件をご確認ください。


クレジットカードがあっても、Revolutを持つ理由

「クレカがあるから要らない」と思っている人ほど、読んでほしいところです。

突然のセキュリティロック対策になる

海外で高額決済をしたり、普段と違う土地で使ったりすると、日本のクレジットカードは不正利用防止のロックがかかって突然使えなくなることがあります。

僕も香港でカードが止まり、友人に金を借りるという情けない経験をしました。あのとき手元にもう1枚あれば、と本気で思いました。

メインのクレカ+サブのRevolut。この2枚体制が、いまのところ最強の組み合わせです。

チャージ式は、不正利用に構造的に強い

クレジットカードは限度額まで一気に使われるリスクがありますが、Revolutは入れた分が上限。スキミングや盗難のダメージを、あらかじめ小さく設計できます。

Revolutを使ってみたい方へ

記事の最後に、僕の紹介リンクの受け取り方を書いています。もちろん、公式サイトから普通に申し込んでもまったく問題ありません。

→ 紹介リンクの受け取り方を見る


正直に言う、Revolutのデメリット4つ

いいことばかり書いても信用されないので、弱点も挙げます。

1. 週末の両替は1%高い

土日に大きな両替をすると損します。平日に済ませる癖をつけましょう。

2. 物理カードは必ず作っておく

スマホのタッチ決済だけだと、端末が古い店や物理カードを求められる場面で詰みます。アプリ申込から到着まで1週間程度かかるので、出発の10日前までには申し込んでおくのが安全です。ATM引き出しにも物理カードが必要です。

3. スマホの充電が切れたら終わる

全部アプリに依存すると、バッテリー切れの瞬間に無力になります。僕はポルトガルで充電器が壊れて青ざめました。モバイルバッテリーは必ず。

4. 預金保険の対象外

Revolutは銀行預金とは仕組みが違い、ペイオフの対象外です。大金を長期間置いておく口座ではありません。旅行で使う分だけ入れる、という使い方が正解です。


【おまけ】台湾は入国カードがオンライン化しています

Revolutとは直接関係ありませんが、台湾に行くなら知っておきたい話。

台湾では従来の紙の入国カード(入国登録)がオンライン登録へ移行しています。直前に慌てないよう、渡航前に台湾の公式オンラインシステムで事前登録を済ませておくと、空港での流れがかなりスムーズです。運用は変更される可能性があるので、出発前に必ず公式情報を確認してください。

「お金の準備(Revolut)」と「入国の準備(オンライン登録)」をセットで片付けておく。これだけで台湾旅行のストレスは目に見えて減ります。


よくある質問(FAQ)

Q. Revolutは日本国内でも使えますか?

A. 使えます。ただしRevolutは海外利用に特化したサービスで、国内決済のポイント還元などはありません。国内は普段のクレカやコード決済のほうがお得です。

Q. クレジットカードからチャージできますか?

A. 銀行振込が最も確実で手数料無料です。カードからのチャージはブランドによって手数料がかかる場合があるため、基本は銀行振込をおすすめします。

Q. 台湾でタッチ決済はどれくらい使えますか?

A. MRT、コンビニ(セブン・ファミマ)、大型店、カフェは問題なく使えました。夜市や個人経営の店は現金のみが多いので、併用が前提です。

Q. ATMで日本円と現地通貨、どちらを選ぶべき?

A. 必ず現地通貨です。日本円を選ぶとATM側の不利なレート(DCC)で換算され、Revolutを使う意味が薄れます。

Q. 紹介リンクから登録すると、何かもらえますか?

A. いいえ、登録した側に特典は付きません。特典を受け取るのは紹介した側(筆者)です。登録の手続きや受けられるサービスは、公式サイトから普通に申し込んだ場合と変わりません。

Q. 自分が紹介する側になることはできますか?

A. できます。アカウントを開設すれば、あなたのアプリにも「お友だちを紹介」の項目が表示されます。ご家族や友人を紹介して条件が達成されれば、その特典はあなたが受け取れます。海外旅行仲間がいるなら、こちらのほうがよほど実入りがあります。


まとめ:Revolutで、賢くて安全な旅にする

最後におさらいします。

  1. 出発前に日本円をチャージしておく(銀行振込が確実・無料)
  2. 物理カードは10日前までに申し込む(ATM利用に必須)
  3. 基本の支払いはVisaタッチで手数料を抑える
  4. 現金はATMで月25,000円の無料枠以内を意識して引き出す
  5. ATMでは必ず現地通貨を選ぶ(DCCを避ける)
  6. 大金は置かない(預金保険の対象外)

「もっと早く使っておけばよかった」。これが台湾から帰ってきた僕の、いちばん正直な感想です。

あわせて読みたい

→ 旅費そのものを、日々の支払いのポイントで少しずつ貯める方法は、医療従事者こそポイ活すべき理由で紹介しています。

Revolutの口座開設は、公式サイトやアプリストアから誰でも無料でできます。この記事を読んで「使ってみよう」と思った方は、そのまま普通に申し込んでいただいて何の問題もありません。


最後に、正直なお願いをひとつ

ここまで読んでいただいた方に、隠さずに書きます。

Revolutには「お友だち紹介」の仕組みがあり、紹介リンク経由で登録した方が条件を達成すると、紹介した側(僕)に特典が入ります。特典の金額や期限は時期によって変わり、アプリ内に表示されます。

登録するあなたに特典は付きません。手続きも、受けられるサービスも、公式から普通に申し込んだ場合と一切変わりません。

そのうえで、もし「この記事が役に立った」「この情報にお金を払う価値があった」と少しでも思っていただけたなら、僕の紹介リンクから登録していただけると嬉しいです。読んでくれた方の負担はゼロで、書いた側が報われる。それだけの話です。

もちろん、使わないという選択でまったく構いません。その場合も、この記事の情報がそのまま役に立てば十分です。

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※特典の内容・条件・期限は変更される場合があります。最新の内容と利用規約はRevolut公式サイトおよびアプリ内でご確認ください。


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