看護師資格が使える珍しい求人15選|応援ナースで全国5か所を働いた看護師歴20年の私が本音で解説

※本記事はプロモーションを含みます。

「病棟の仕事がしんどい。でも、せっかく取った看護師資格は手放したくない」

「病院以外で、看護師資格を活かせる珍しい仕事ってないのかな?」

そんなふうに悩んでいませんか?

僕も新人の頃は、ベッドサイドで泣くほど悩みました。
「辞めたら迷惑をかける」と考えて、なかなか動けなかったんです。

でも今は、高知の精神科で日勤のみ・週3〜4日、時給2,450円で働いています。
年末年始はしっかり休み、有給で海外旅行にも行けるようになりました。

変われたきっかけは、病院の外にある「珍しい求人」を知ったことです。

オカダ
オカダ

こんにちは、オカダです。
介護福祉士から准看護師、看護師、認知症看護認定看護師とキャリアを積んで、看護師歴は約20年になります。
41歳で正社員を辞めてからは「応援ナース」として、函館・横浜・根室・種子島・高知の5か所で働いてきました。

この記事では、僕が実際に経験した仕事と、身近な看護師から聞いたリアルな話をもとに、次のことをお伝えします。

この記事でわかること

  • 看護師資格が使える珍しい求人15選と、それぞれの特徴
  • 応援ナースとして5か所で働いた体験談
  • 珍しい求人に向いている人・向いていない人
  • ハローワークにはほとんど出ない求人の探し方

看護師資格は、病院の中だけで使うものではありません。
読み終わる頃には、「こんな働き方もあるんだ」と、あなたに合う働き方のヒントが見つかるはずです。

看護師資格が使える「珍しい求人」とは?病院以外にも選択肢はたくさんある

看護師資格が使える珍しい求人とは、病棟やクリニックの外来といった「よくある職場」以外で、看護師資格を活かせる仕事のことです。

病院以外の働き方を知らない看護師は多い

正直に言うと、僕も病棟で働いていた頃は、病院以外の働き方をほとんど知りませんでした。知っていたのは、同級生から聞いた話くらいです。

今の働き方である応援ナースを知ったのも、友達がきっかけでした。そういう人に出会えたのは本当にラッキーだったと思います。

看護師の世界には「夜勤をして一人前」「新人は3年は同じ職場にいろ」という空気があります。でも、誰がそんなことを決めたのでしょうか。僕はその考えに縛られる必要はないと思っています。

珍しい求人が注目されている理由

珍しい求人が注目されている理由は、主に次の3つです。

  • 夜勤から解放されたい:日勤のみの仕事が多く、生活リズムを整えやすい
  • 人間関係をリセットしたい:短期の仕事や少人数の職場を選べる
  • 自分らしく働きたい:休日の多さや副業との両立など、働き方を自分で選べる

しかも今は看護師不足の時代です。病院以外の職場でも看護師は求められていて、選択肢はどんどん広がっています。

看護師資格が使える珍しい求人15選【一覧表】

看護師資格が使える珍しい求人を、一覧表にまとめました。★は僕自身が経験した仕事、◎は身近な人から話を聞いた仕事です。

No.仕事夜勤特徴
1応援ナース★選べる全国の病院で数か月単位で働く。寮付きが多い
2離島・へき地の看護師★職場による島や地方の医療を支える
3患者搬送の同乗(介護タクシー)★なし搬送中の患者さんに付き添う単発の仕事
4ツアーナース◎泊まりあり修学旅行やツアーに同行する
5イベントナース◎なしコンサートやスポーツ大会の救護
6訪問入浴の看護師◎なし入浴前後の健康チェック
7刑務所など矯正施設の看護師◎職場による公務員として働ける場合がある
8美容クリニックの看護師◎なし施術に加えてSNS運用を担当する人も
9看護師ライター・ブロガー★なし経験を発信して収入を得る
10治験コーディネーター(CRC)なし臨床試験をサポートする
11企業看護師なし社員の健康管理を担当する
12健診センター・献血ルームなし日勤のみの定型業務が中心
13保育園看護師なし子どもの健康管理
14学校の医療的ケア看護職員なし医療的ケアが必要な子どもを支える
15電話健康相談選べる電話で健康相談に対応する

ここからは、それぞれの仕事を僕の経験や周りの声を交えて紹介します。

1. 応援ナース

夜勤:選べる | 情報:★ 僕の実体験
特徴:全国の病院で数か月単位で働く。寮付きが多い

応援ナースは、看護師が足りない全国の医療機関で、数か月単位で働く看護師のことです。僕が今している働き方で、寮費・光熱費・駐車場代が無料になる求人も多いです。詳しくは次の章で、体験談として紹介します。

2. 離島・へき地の看護師

夜勤:職場による | 情報:★ 僕の実体験
特徴:島や地方の医療を支える

僕は根室(北海道の東の端)と種子島で働きました。不便さはありますが、都会では味わえない自然と人の温かさがあります。離島やへき地は看護師不足が深刻なので、歓迎してもらえることが多いです。

3. 患者搬送の同乗(介護タクシー)

夜勤:なし | 情報:★ 僕の実体験
特徴:搬送中の患者さんに付き添う単発の仕事

訪問看護師時代に、管理者に頼まれて行った単発バイトです。病院から病院へ、介護タクシーで患者さんを移送する際の付き添いでした。

患者さんは鼻カニューレで酸素2L投与中。看護師が1名同乗するルールがあり、僕の仕事は基本的に座って見守ることでした。それでも結構な給料をもらえて、「こんな仕事もあるんだ」と驚いたのを覚えています。

4. ツアーナース

夜勤:泊まりあり | 情報:◎ 身近な人の体験
特徴:修学旅行やツアーに同行する

修学旅行などに同行し、子どもたちの体調管理をする単発の仕事です。宿泊先のホテルで夕食が食べられるのは魅力ですね。

ただ、修学旅行は仲間とワイワイ過ごすから楽しいもの。看護師は基本的に一人なので、僕は少し寂しそうだなと感じました。一方で、それが向いているという人もいました。

5. イベントナース

夜勤:なし | 情報:◎ 身近な人の体験
特徴:コンサートやスポーツ大会の救護

コンサートやスポーツ大会などで、救護を担当する仕事です。知り合いの中には、たまたま自分の「推し」のイベントに当たった人もいました。趣味と仕事が重なると、楽しさは倍増しそうです。

6. 訪問入浴の看護師

夜勤:なし | 情報:◎ 身近な人の体験
特徴:入浴前後の健康チェック

入浴介助をしながら、バイタルを測って入浴できる状態かを判断する仕事です。夜勤はありません。ただし、夏は暑く冬は寒い中での仕事なので、体力面の向き不向きはあると思います。

7. 刑務所など矯正施設の看護師

夜勤:職場による | 情報:◎ 身近な人の体験
特徴:公務員として働ける場合がある

僕の友達に、病院を辞めて刑務所の看護師になった人がいます。公務員として働けるので、公務員ならではの安定や待遇を受けられるのが魅力だと言っていました。

8. 美容クリニックの看護師

夜勤:なし | 情報:◎ 身近な人の体験
特徴:施術に加えてSNS運用を担当する人も

美容クリニックは若い看護師の需要が高い職場です。その分、年齢を重ねたときのキャリアに悩む人もいます。

知り合いには、施術をしながらSNS運用をメインで担当している看護師がいました。クリニックによっては、SNSに特化した部署を作る動きもあるようです。

9. 看護師ライター・ブロガー

夜勤:なし | 情報:★ 僕の実体験
特徴:経験を発信して収入を得る

僕も看護師をしながら、ブログを5年続けています。きっかけは「夜勤手当(月4万円ほど)を副業で稼げれば、夜勤を辞められる」と考えたことでした。

収入には浮き沈みがありますが、月10万円ほどになった月もあります。看護師としての経験は、発信のネタとして大きな強みになります。

10〜15. その他の珍しい求人

  • 治験コーディネーター(CRC):製薬会社の臨床試験で、患者さんと医師の間に立ってサポートする仕事
  • 企業看護師:一般企業で社員の健康管理や健康相談を担当する仕事
  • 健診センター・献血ルーム:日勤のみで、採血や問診などの定型業務が中心
  • 保育園看護師:園児の健康管理やケガの対応をする仕事
  • 学校の医療的ケア看護職員:たんの吸引など、医療的ケアが必要な子どもを学校で支える仕事
  • 電話健康相談:電話で健康相談に対応する仕事。東京などでは、電話対応の看護師求人も見かけます

\ 気になる仕事はありましたか? /

ここで紹介した仕事の多くは、ハローワークや求人誌にはほとんど出てきません。
僕も病棟にいた頃は、こんな働き方があることすら知りませんでした。

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【体験談】僕が選んだ珍しい働き方「応援ナース」

ここからは、僕が実際に選んだ「応援ナース」について、良いことも大変だったことも正直にお話しします。

介護福祉士から看護師へ。新人時代は泣いたこともあった

僕のキャリアのスタートは、介護福祉士でした。23歳の頃、地方で一番忙しいと言われる脳外科の病院に就職しました。

目の前には、ルートがたくさんつながった患者さんたち。「この人はなぜこんなに苦しんで入院しているんだろう」と思っても、知識がなくて理解できませんでした。それが悔しくて、准看護師、看護師を目指しました。

初めてナース服に袖を通したときは、本当にうれしかったです。でも現実は甘くありませんでした。ルンバール、バルーン、点滴、心電図、人工呼吸器。わからないことだらけで、急変のときはルート1本取るのにもあたふたしていました。

同期にバカにされたこともあります。ある朝、ラウンド中に糸が切れたように涙があふれ、ベッドサイドで泣いてしまいました。

応援ナースを始めたきっかけは、先輩の「後ろ姿」

応援ナースを始めた一番のきっかけは、コロナ禍の頃に見た、ある先輩の姿でした。

定年退職を迎えた先輩が、最後の日に病棟を出ていきました。その後ろ姿が、僕には悲しすぎたんです。当時40歳か41歳だった僕は、「これが20年後の自分か」と思いました。

その先輩からも「自分のやりたいことをやっておきなさい」と言われました。そこで、今のうちにやりたいことをやろうと決めたんです。

もう一つの理由は、正直に言うと「嫌な上司と働きたくなかった」ことです。

41歳で正社員を辞めたときの周りの反応

正社員を辞めるときは、安定を手放す不安がありました。年2回のボーナスで旅行に行く、そんな生活に縛られていたんだと思います。

認定看護師の資格も、書類集めなどの手続きが大変なので更新しないと決めました。周りからは「せっかく取ったのにもったいない」と言われました。

それでも踏み出せたのは、看護師免許があったからです。「最悪、応援ナースがうまくいかなくても、別の場所で働けばいい」。看護師免許がある限り、路頭に迷うことはありません。

函館・横浜・根室・種子島・高知の5か所で働いてわかったこと

オカダ
オカダ

一番わかったのは、「看護師はもっと自由に働ける」ということです。そして「もっと早く行動すればよかった」とも思いました。

函館(1か所目)

最初の職場は函館で、4月から9月末までの6か月間働きました。4月はもちろん、6月末でもかなり寒かったのを覚えています。それでも愛着がわいて、離れるときはとても寂しかったです。

横浜(一番印象に残った場所)

5か所の中で一番印象に残っているのは横浜です。ここで「転職サイトによって、同じような求人でも給料や条件が違う」と知りました。求人はしっかり比較しないといけない、と強く感じた場所です。

根室(北海道の東の端)

根室では5月から10月まで働きました。少し足を延ばせば納沙布岬があり、ロシアの領土が見えるような場所です。冬には流氷が接岸すると教えてもらいました。

寒さが苦手な僕は、この時期を選んだのでスタッドレスタイヤなしで過ごせました。寒くない時期を狙えば、また行きたい場所です。

種子島(離島)

種子島を選んだのは、給料と働きやすさのバランスが良かったからです。沖縄も候補にありましたが、賃金面で種子島に決めました。九州本土に近いのも安心材料でした。

島では朝刊が夕方に届きます。いわゆる「島時間」で、のんびりしていて、人がとても温かかったです。

印象的だったのは、島の看護師さんの多くが「一度島を出た人」だったことです。島外で資格を取り、本土で経験を積んでから島に戻ってきた方がほとんどで、新卒の方はいませんでした。

だからこそ、外から来た僕たちの気持ちをわかってくれました。島での暮らし方を教えてくれたりして、本当に働きやすかったです。

高知(現在)

今は高知の精神科で、3月から働いています。おそらく延長すると思います。高知は空港まで20〜25分ほどで、羽田・伊丹・福岡へのアクセスも良好です。

今の働き方|精神科・日勤のみ・週3〜4日・時給2,450円

今の働き方は、僕にとって最高です。

今の働き方のいいところ

  • 精神科で日勤のみなので、体が楽
  • 週休3日か週休4日を、自分で選べる
  • 時給は2,450円
  • 有給休暇も使える
  • 週20時間以上働けば、社会保険や厚生年金にも加入できる
  • 寮費・光熱費・駐車場代は0円、寮から病院までの交通費も支給

東京でも、時給2,450円以上の看護師求人はそう多くないと思います。しかも今の職場はとても穏やかです。

オカダ
オカダ

「給料を倍にするより、休みを1日増やすほうが幸福度は上がる」という話を聞いたことがあります。実際に週5日勤務から減らしてみて、本当に幸福度が上がるのを実感しています。

年末年始も12月29日から1月3日までしっかり休む予定です。今度、マレーシアへの海外旅行も計画していて、有給を使う許可ももらっています。

ボーナスや退職金はありません。それでも、副業をしながらこんなに自由に働けるのは、僕にとって最高の働き方です。

精神科・日勤のみを選んでいる理由

精神科を選んでいるのは、一番肌に合っているからです。看護学生時代、実習で一番評価が良かったのが精神科でした。一般科のピリッとした空気より、精神科ののんびりした空気が僕には合っていたんです。

日勤のみを選んだのは、30代後半まで夜勤を続けてきて、「あと20年夜勤を続けられるか」と考えたからです。当時の夜勤手当は月4回で4万円ほど。「副業で5万円稼げれば夜勤を辞められる」と考え、ブログを始めました。

寮生活のリアル(設備・プライベート・費用)

寮は、職場によって本当にさまざまです。

勤務地寮のタイプ
横浜築30年ほど。5か所で一番古かった
種子島古い学校の教室をリノベーションした建物
高知(現在)積水ハウスのシャーメゾン。築浅でとてもきれい
その他レオパレスや、病院の借り上げアパートなど

寮費は、0円から高くても3万円ほどでした。気をつけたいのはプライベートです。隣の部屋が同じ病院のスタッフ、ということもよくあります。最初の頃は、正直気を使いました。

プライベートを重視して、寮があるのにあえて自分でアパートを借りる人もいました。

また、通勤手段も求人によって違います。根室では「寮から病院まで歩いてきてください」と言われましたが、車通勤OKの職場もあります。こうした条件も、事前に比較しておくのがおすすめです。

6か月ごとに職場が変わる中での人間関係

新しい職場では、自分がどんな人間かを伝えないとわかってもらえません。なので、僕はできるだけ自分をオープンにしています。

応援ナースの中には、「人間関係ができる前に次へ行きたいから、3か月がいい」という人もいます。期間を選べるのも、この働き方の良いところです。

応援ナースで大変だったこと・正直しんどかった瞬間

どこへ行っても、最初は緊張します。スタッフの名前、病棟のルール、患者さん一人ひとりの疾患。全部ゼロから覚えなければいけません。ただ、これはやっていれば慣れます。

一番しんどかったのは、精神科で患者さんから暴力を受けそうになったときです。精神科では男性看護師が対応に呼ばれることが多いのですが、そのとき助けに来てくれたのは85歳の看護師さんでした。正直、「これは自分も危ないかもしれない」と思いました。

応援ナースを始める前の自分に一言かけるなら

オカダ
オカダ

「もっと早くやれ。一歩早く行動しろ」です。

新卒1年目で応援ナースをしている人もいますし、車がなくても続けている人もいます。旅をするように、全国のいろいろな場所で働ける。まったく違う世界が見られます。

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看護師資格が使える珍しい求人のメリット・デメリット

珍しい求人は魅力的ですが、良いことばかりではありません。両方を知ったうえで選ぶのが大切です。

内容
メリット夜勤なし・日勤のみの仕事を選びやすい
メリット人間関係をリセットしやすい
メリット休日の多さや副業との両立など、働き方を自分で選べる
メリット応援ナースなら寮費・光熱費が無料など、生活費を抑えられる
デメリット求人数が少なく、タイミングによっては良い求人がない
デメリット単発や短期の仕事は、収入が安定しにくい
デメリットボーナスや退職金がない働き方もある
デメリット新しい職場に慣れるまでは緊張やストレスがある

メリット:働き方の「選択肢」が増える

一番のメリットは、働き方を自分で選べるようになることです。僕の場合は、週休3日か4日か、どの地域で働くか、どの診療科で働くかを自分で決めています。

人間関係で悩むことは、どこで働いてもあります。ただ「この人はこういう人だ」と割り切りやすくなるのも、期間が決まった働き方の良さです。

デメリット:安定と引き換えになることもある

正社員のようなボーナスや退職金がない働き方もあります。僕自身、安定を手放すときは不安でした。

でも、安定と引き換えに行動できなくなっている人も多いと思います。看護師免許がある限り、また別の場所で働けます。この安心感があるから、一歩踏み出せました。

珍しい求人に向いている看護師・向いていない看護師

珍しい求人に向いているかどうかは、年齢や経験年数よりも「考え方」で決まると僕は感じています。

向いている看護師

  • 「これだけは譲れない」条件を3つ決めて、探す努力ができる人:100点満点の職場はないので、優先順位をつけられる人が強い
  • 転職サイトに複数登録して、妥協せずに比較できる人
  • 臨機応変に対応できる人
  • コミュニケーション能力が高く、どこへ行っても敵を作らない人

ちなみに僕の譲れない条件は「精神科・日勤のみ・寮あり」の3つです。友達の中には「寮費と光熱費が無料ならどこでもいい」という人や、「ペット可の寮ならどこでもいい」という人もいました。条件は人それぞれでいいんです。

向いていない看護師

  • すべてが完璧な職場を求める人:そこまで求めるなら、自分で会社を立ち上げたほうが早いかもしれません
  • ずっと文句ばかり言っている人:応援ナースの現場でも、すぐに辞めてしまうのはこのタイプでした

40代・50代以上でも挑戦できる?

挑戦できます。応援ナースの現場には、20代から60代を超える人まで、幅広い年代の看護師がいます。

40代はまだまだ若いです。へき地でも横浜のような都市部でも、看護師を求める医療機関は全国にたくさんあります。僕自身、41歳から始めて「今だからこそ、フットワーク軽く動ける」と感じています。

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看護師資格が使える珍しい求人の探し方

結論

結論から言うと、珍しい求人は「看護師転職サイトに2〜3社登録して比較する」のが一番の近道です。

珍しい求人はハローワークにはほとんど出ない

応援ナースのような珍しい求人は、ハローワークにはまず出てきません。多くは、転職サイトが持っている「非公開求人」として扱われています。

転職サイトによって条件がまったく違う

横浜で働いたときに痛感したのが、「同じような求人でも、転職サイトによって条件が違う」ということです。僕が実際に見た違いは、次のようなものでした。

  • 夜勤手当が、サイトによって最大8,000円も違った
  • 引っ越し代(赴任費)が「行きだけ出る」サイトと「行きも帰りも出る」サイトがあった
  • 車通勤OKかどうかなど、細かい条件も違った

知らずに1社だけで決めていたら、損をしていたかもしれません。

転職サイトは2〜3社に登録して比較する

求人は需要と供給のバランスで決まります。今この瞬間に、1つのサイトに良い求人があるとは限りません。だからこそ、2〜3社に登録して比較するのが大切です。

僕は今も3つほどの転職サイトで「精神科・日勤のみ・寮あり」の条件で絞り込み、どんな求人が出ているかをチェックしています。

転職サイトは「使われる側」ではなく「使う側」になる

転職サイトに、ネガティブなイメージを持つ人もいると思います。転職サイトは看護師を紹介すると病院から報酬をもらう仕組みなので、どうしても紹介したいバイアスがかかります。

でも、それは使い方次第です。仕組みを理解したうえで複数登録し、好条件の求人を自分で選び、自分で勝ち取る。この姿勢が一番大切だと僕は思います。

ちなみに、マレーシア旅行で有給を使うことも、転職サイトを通して職場にOKをもらいました。間に入ってもらえるのも、転職サイトを使うメリットです。

目的別のおすすめ転職サイト

こんな人におすすめ特徴
病院以外の珍しい求人を幅広く探したいナース専科 転職ニッチな求人も見つかりやすい
応援ナースをやってみたいスーパーナース僕が今お世話になっている会社。寮付き・日勤のみなどの条件で探せる
応援ナースの求人をさらに比較したいナースパワー・MCナースネット大手で求人数が多い。比較用に併用

\ 目的に合わせて2社を使い分ける /

横浜で働いたとき、同じ病院でも転職サイトによって夜勤手当が最大8,000円も違うと知りました。
だから僕は、目的の違う2社をセットで使うのがおすすめです。

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応援ナースをやってみたいなら

寮付き・日勤のみの求人も探せる

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どちらも登録は無料です。登録したからといって、すぐに転職しなければいけないわけではありません。

看護師資格が使える珍しい求人のよくある質問

Q. 経験が浅くても珍しい求人に応募できますか?

オカダ
オカダ

できます。今は看護師不足の時代で、看護師は引く手あまたです。応援ナースの現場でも、新卒1年目で働いている人がいました。ただし、求人によって必要な経験年数は違うので、転職サイトで条件を確認しましょう。

Q. 珍しい求人は給料が下がりますか?

オカダ
オカダ

仕事によります。僕の場合は、正社員時代より収入が大きく上がりました。応援ナースは時給が高めの求人が多く、寮費や光熱費が無料なら生活費も抑えられます。一方で、ボーナスや退職金がない働き方もあるので、年収全体で比較するのがおすすめです。

Q. 50代・60代でも挑戦できますか?

オカダ
オカダ

できます。応援ナースの現場には、60代を超えて働いている看護師もいます。年齢よりも、新しい環境に柔軟に対応できるかが大切です。

Q. 夜勤なしでも稼げますか?

オカダ
オカダ

稼ぐことは可能です。僕は日勤のみ・週3〜4日で時給2,450円の職場で働いています。夜勤手当の分は、ブログなどの副業で補う方法もあります。

Q. 車がなくても応援ナースはできますか?

オカダ
オカダ

できます。車なしで応援ナースを続けている人もいます。寮から病院まで徒歩で通える求人もあるので、条件を確認しておきましょう。

まとめ|看護師資格は病院の中だけのものじゃない

この記事のまとめ

  • 看護師資格が使える珍しい求人は、応援ナース、離島、ツアーナース、刑務所など、たくさんある
  • 珍しい求人の多くはハローワークに出ない非公開求人なので、転職サイトで探すのが近道
  • 転職サイトによって条件が大きく違うので、2〜3社に登録して比較するのが大切

今、病院で悩んでいるあなたへ。僕も同じように悩んでいました。ベッドサイドで泣いた新人時代の僕に、今の働き方は想像もできなかったと思います。

でも今は、週休3日か4日かを自分で選び、年末年始はしっかり休み、有給で海外旅行にも行けます。凝り固まった考えのまま悩み続けるより、一歩だけ行動してみてください。

看護師不足と少子高齢化が進む今、看護師免許は最強の武器です。転職サイトを「使う側」になって、あなたに合う働き方を自分で勝ち取ってください。

\ 最初の一歩は「求人を見る」だけ /

僕が一番後悔しているのは、「もっと早く行動すればよかった」ということです。

今の職場を辞めるかどうかは、求人を見てから決めても遅くありません。
まずは5分だけ、あなたに合う働き方があるかをのぞいてみてください。

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